地球滅亡について考えてみた
二つの危険なパターン
地球が滅亡するとしたら隕石が落ちるとか、色々あると思いますが
こういうケースもあり得るかも。今とても気がかりなパターンです。
- 南極と北極に爆弾を打ち込む
- 抗体や免疫機能が通用しない強力なウィルスが誕生する
南極と北極に爆弾を打ち込む
と、その規模には寄りますが、もしも徹底的にほとんどの氷が解けるほど
どこかの国や組織が爆弾を投下した場合、地球の気温は上昇するのではないか。
もちろん、自分自身に被害で出る可能性が高いので
そんな事をする国があるとも思えませんが(笑)。
気温がどれだけ上昇したら、我々人類は生存出来なくなるのでしょうか。
砂漠では、昼には50度を超える事もあるそうですが
ご存知の通り、砂漠では食物は枯れ果て、サボテンなどの特殊な気候に対応出来る植物しか育っていないようですし、食料不足にはなるでしょう。
南極と北極の氷を人工的に溶かし尽くした場合ですね。
抗体や免疫機能が通用しない強力なウィルスが誕生する
この場合も、大変危険ですね。ワクチンも製造出来ず、空気感染し、
もちろん元々の免疫や抗体ではどうしようもないウィルスが誕生した場合。
今風邪をひいているのでそう思うのでしょうか(笑)。
人間の自己治癒能力は凄いですね。
ですが、いつかどれだけ体力があっても対抗出来ないウィルスが
爆発的に流行した場合は、覚悟しなければいけないでしょうね。
ただ、これは地球滅亡ではないです(笑)。
地球は残りますので。
という事で、何となく今日考えていた地球滅亡のシナリオ。
よく考えると、1も2も地球はそのまま残りますので特に
地球滅亡でもありませんでした。この程度では地球はびくともしませんね。
- 南極と北極に爆弾を打ち込む
- 抗体や免疫機能が通用しない強力なウィルスが誕生する